*

今週のNHK杯は名人対竜王おまけ藤井九段

公開日: : 最終更新日:2014/12/24 プロ棋士, プロ棋士の対局

2014年11月30日(日)NHK杯の対局は羽生名人と森内竜王のまさにゴールデンカレーな対局です。

両者の対局なら決勝戦でもおかしくないカードなのに、3回戦目で対局をみれるのは楽しみであり、反面どちらかのタイトルホルダーがここで敗退してしまうことは残念なことです。さらにこの熱戦を解説するのは、将棋ファンから誰よりも愛されている藤井猛九段です。
高視聴率間違いなしの注目の一戦です。

それでは両者の対戦成績を確認してみましょう。

130局行われ、羽生名人からみて73勝57負7千日手。
直近の7対局は、羽生名人の7連勝。

羽生善治名人、2014年度の成績39戦30勝9負。好調、あいかわらずの高勝率をキープ。先日通算1300勝を史上最速最年少で達成。

森内俊之竜王、2014年度の成績30戦10勝20負。不調を感じさせる勝率。竜王戦ではカド番に追い込まれる厳しい状態。

直近や過去のデータをみると羽生名人のほうが有利と言えそうです。しかし、ここで森内竜王が羽生名人に勝つことができれば、自信となり復調の起爆剤として竜王戦も期待できそうです。

今週日曜日の午前中は自宅に引きこもり、熱い戦いと藤井九段の自虐ネタに酔いしれたいと思います。

スポンサー リンク


将棋 ブログランキング

にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ
にほんブログ村

関連記事

hashimoto-t

棋士の棋風・キャッチフレーズのまとめ〜四段から八段編〜

前回に引き続き、棋士の棋風やキャッチフレーズをまとめてみたいと思います。 棋士の棋風・キャッチフレ

記事を読む

yjimage02UPH6ZR

第8回朝日杯 トーナメント本戦1月27日

1月27日朝日杯トーナメント本戦がニコニコ生放送で行われていました。7時からの2回戦目の対局は見逃す

記事を読む

IMG_0746

藤井九段の進化

藤井九段の進化 // 昨日は第64回NHK杯で藤井猛九段が登場していました。対戦

記事を読む

羽生

第40期棋王戦挑戦者決定戦二番勝負 第1局 〜七冠への道か〜

第40期棋王戦挑戦者決定戦二番勝負 第1局目がネット中継していました。 // 挑戦者

記事を読む

スクリーンショット 2014-12-30 11.34.01

第64回NHK杯3回戦第6局 丸山忠久九段対菅井竜也五段

第64回NHK杯3回戦第6局は、丸山忠久九段 対 菅井竜也五段の対局です。 // 羽

記事を読む

no image

第64回NHK杯 橋本崇載 八段のインタビュー

第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント 郷田真隆 NHK杯 対 橋本崇載 八段  郷田NHK杯

記事を読む

no image

受けのスタイル~木村八段~

受けのスタイル~木村八段~ // 将棋で勝つには相手の玉を詰ます以外に、相手の攻めを

記事を読む

no image

第64回NHK杯3回戦第3局深浦康市九段対豊島将之七段

第64回NHK杯3回戦第3局は、深浦康市九段 対 豊島将之七段の対局です。羽生世代の実力者でタイトル

記事を読む

IMG_0094

おすすめ将棋上達アプリi羽生将棋〜初心者、初級者向け〜

羽生善治永世名人監修 日本将棋連盟推薦の将棋アプリの紹介です。 // タイトルはi羽

記事を読む

阪田三吉

将棋格言~阪田三吉、銀が泣いているの本当の意味 ~

将棋には先人達の努力の積み重ねによって培われた定跡や多くの格言があります。先人の成功・失敗体験に基づ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

スポンサー リンク

images
晩年の升田将棋は超早指し〜第11期十段戦 対加藤戦〜

昭和47年の十段戦挑戦者決定リーグから。 // 升田九

IMG_1102
明治時代の将棋本入手〜将棋定跡講義 講師は関根金次郎八段ほか〜[超レア物??]

本日は、明治時代の将棋本を入手したので紹介します。 タイトルは「

チェス2
将棋?SHOGI?JAPANESE_CHESS?

昨今、ネット将棋で海外のプレイヤーが多くなっているのをご存知だろうか。

でんおう
新棋戦開催決定!!第1期電王戦とは??

これまで数多くの名勝負を繰り広げてきた電王戦。2012年、米長邦雄永世

IMG_0282
電王戦第3局、稲葉七段対やねうら王戦の現地解説に行ってみた。

2015年3月28日、電王戦ファイナル第3局、稲葉陽七段対やねうら王の

→もっと見る

PAGE TOP ↑